今回は、令和6年3月9日に岩手囲碁センターで行われたノーマーク杯囲碁大会の2局目を振り返ります。
黒番:N 四段
白番:つなよし
第1図
N四段とは今年初対局。
黒9ツケオサエは久々に打たれました。
白12では参考図白1サガリと隅への利かしを主張するのがAI流のようです。
第2図
黒13では16トビが普通でしょうか。
対して直接的にとがめるために白14としましたが、単に26アテもありました。
黒17は露骨すぎて相手にする気がしませんでしたが、参考図白1と逃げだすのがあったようです。
第3図
黒33に白34ハサミとしましたが、参考図白1コスミツケで厳しく追及するべきでした。
本譜は黒37がハザマが軽視していた手で白不利に。
しかし、黒41が性急で白は飲み込みに成功。
以下相手の無理攻めをとがめて勝つことができました。