今回は令和4年10月29日に岩手囲碁センターで行われた第9回叶や杯囲碁大会の参加振り返りをしていきます。
本大会は4月と10月に定期的に開催されており、参加費1000円かつ全員に参加賞がある太っ腹な大会となります。
初戦はK田五段との対局。
私の白番。
白24までは研究手順。
白28や白30では、38と打ったほうが分かりやすかったようです。
本譜も白悪くなかったようですが、白72ではAと打つべきでした。
ここから徐々におかしくなっていき、負けにしてしまいました。
2戦目はM井五段との対局。
私の黒番。
白24は意表の一着。
黒25では露骨にAと打つのと悩みましたが、これも有力でした。
黒27では31と白28からワタリを消すのが優りました。
白34ではBアテと打たれていたほうが嫌でした。
黒39ではCやDが有力。
本譜は難しい碁にしてしまいましたが、なんとか勝つことができました。
3戦目はO野寺五段との対局。
私の黒番。
白6の二間トビでさっそく意表を突かれました。
とはいえ、白18までまずまずの進行に思いました。
黒29では31とキリを消す手が優ったようです。
黒35では36からアテたほうが黒41の迫力が格段に違いました。
打っているときは全く気づきませんでした。
黒47は微妙だったようですが、なんとか勝つことができました。
4回戦はF野七段との2子局。
黒16ではAやBと打ったほうが働いた打ち方で優ったようです。
黒38でもAと打ったほうがいいようです。
黒54や56は弱腰な打ち方で、Cと強く戦うべきでした。
この後白にうまく打たれて完敗でした。
今大会は2勝2敗で終わりました。
またがんばります。