~悔しさを成長の糧に~囲碁大会挑戦で見えた自分の弱点と次への決意

コラム・その他

本記事では、「1ヶ月集中囲碁上達計画」について振り返り、目標としていた令和8年11月1日に開催された「第62期岩手王座戦盛岡地区予選」の結果について触れていきます。

上達計画で打ち出した3つの柱

岩手王座戦地区予選通過を目指すにあたり、「3つの柱」を打ち出しました。

①PlayGoを活用した習慣化
「囲碁に触れない日を作らない」よう、手軽な囲碁サイトを活用しました。
スキマ時間に囲碁に取り組める仕組みを作り、碁を打つ習慣を作ることができました。

②対局による実戦感覚の引き上げ
囲碁サイトの活用によって囲碁の習慣化が図れ、ネット対局もほぼ毎日行うことができました。

③「死活小辞典」による基礎死活力の向上
「死活小辞典」を教材に選定。
実戦の土台となる死活力の強化を図りました。

【1ヶ月集中囲碁上達計画】岩手王座戦地区予選通過へ向けた勉強方針

強化月間の30局の実戦

10月に打った全30局の対局結果を、総成績、手番(黒番/白番)ごとの戦績などで整理します。

総成績:30戦14勝16敗(勝率46.7%)
黒番:19戦11勝8敗(勝率57.9%)
白番:11戦3勝8敗(勝率27.3%)

黒番では勝ち越しに成功したのに対し、白番では黒の先攻に苦戦を強いられる場面が顕著にあらわれてしまいました。
ただし、これは後から調べて分かったもので、それまでは手番によって勝率がここまで違うとは思っていませんでした。

大会本番:第62期岩手王座戦盛岡地区予選

11月1日に岩手囲碁センターで行われた第62期岩手王座戦盛岡地区予選。

1局目は相手の三連星に対し、事前に準備していた白12の大ゲイマを投入。
しかし、深く研究していたわけではなく、ペースをつかみきれず負けてしまいました。
【振り返り】第62期岩手王座戦盛岡地区・予選リーグ1回戦

2局目は両三々に対して小ゲイマジマリを構える予定通りの布石で挑みました。
しかし、その後の構想ミスが響き、完敗を喫しました。
【振り返り】第62期岩手王座戦盛岡地区・予選リーグ2回戦

結果は残念ながら2連敗で地区予選敗退となりました。

今後の取り組み

今回、目標としていた大会の地区予選通過は叶いませんでした。
しかし、囲碁を習慣化し、対局を毎日行ったこと自体は方針として間違っていなかったと思います。

今後としては、
・「死活小辞典」の読破
・白番での勝率向上
を目標に、囲碁に取り組んでいきたいと思います。

「死活小辞典」は読んではいたのですが、いまだはっきり解けない問題も少なくありません。
この問題の対処としては、付箋を活用していく予定です。
ひと目で解ける→青色
解けるが時間がかかる→緑色
解けない→赤色
の付箋を貼り、赤色の問題を優先的に取り組んで問題集の周回を図っていくつもりです。

また、白番を持っても立ち遅れないよう、黒番でよく打たれる作戦を研究し、布石で立ち遅れないようにしていきたいと思います。

課題は多いですが、できることを1つずつこなしていきます。
私にはまだ、のびしろしかない。

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